月額0円SIMや格安SIMって、どれを選べばいいかわからない。
0円で使える格安SIMもあるよ。
え、本当に？
本当だよ。条件はあるけど、ほとんどの人は0円で使えるはず。
それはすごい！
じゃあ、0円で使える格安SIMをいくつか紹介するね。
0円で使える格安SIMは、月々の通信費を節約したいユーザーにおすすめです。データ通信量が多い方は、月額料金が少し高くなるかもしれませんが、より快適にインターネットを利用することができます。
だいたいが使わない月は0円simになる
使わない月は0円になるSIMプランを提供する会社はいくつかあります。
たとえば、povo 2.0やLINEMOでは、データ通信量が0GBの月は月額料金が無料となります。
DMM mobileでは、データ通信量が1GBの月は月額料金が990円、データ通信量が0GBの月は月額料金が無料となります。
これらのSIMプランは、データ通信量をあまり使わない人や、月額料金を安く抑えたい人には最適です。
ソフトバンクでも0円simはあるの？
ソフトバンクなら「LINEMO」での契約になりますが、「LINEMO」で月額料金が実質0円で利用可能なプランがあります。
現状では半年間無料。
さらに、今ならPayPayサービス加盟店でPayPay残高決済をすると、20%のPayPayポイントが戻ってくるキャンペーンも実施しているので、最大2,000円相当のPayPayポイントがもらえます。
半年無料と合わせると、最大8ヶ月の月額料金が実質無料ということに
※対象はミニプラン（3GB）です。
ヨドバシ0円simは利用可能？
ヨドバシ0円SIMは、日本通信がヨドバシカメラ限定で販売しているSIMカードです。基本料金が0円で、データ通信量が月1GBまでであれば、月額料金は無料となります。月1GBを超えると、超過した分だけ料金がかかりますが、1GBあたり300円と安価です。また、通話料金も1分20円と格安です。
donedoneの0円simの評判
donedoneの0円SIMは、基本料金が無料であり、データ通信量が1GB以下の場合は通信料が無料になるため、データ通信量が少ない方におすすめです。ただし、通信速度が最大128kbpsと非常に遅いため、動画や音楽を視聴したり、Webサイトを閲覧したりするには不向きです。また、5Gには対応していません。
基本料金0円スマホ
基本料金0円のスマホはあります。
ただし基本料金が無料になるには、いくつかの条件が付く場合もあります。
たとえば、povo 2.0を例に見ると、最低利用期間が12ヶ月間あり、月間データ通信量が3GB以下の場合、基本料金が無料になります。
donedoneでは、最低利用期間が1ヶ月間あり、月間データ通信量が1GB以下の場合、基本料金が無料になります。
基本料金が無料になるスマホは、データ通信量が少ない方におすすめです。ただし、基本料金が無料になるためには、いくつかの条件があるため、事前に確認してください。
基本料金が無料の格安SIMとは？
- データ通信のみの格安SIM
- 通話定額制が別途必要な格安SIM
- 通話定額制が含まれている格安SIM
0円SIMのメリットとデメリット
メリット
- 月額料金が安い
- データ通信量が使い放題
- 契約期間が縛られない
0円SIMは、月額料金が安いため、毎月スマホ代を節約したい方におすすめです。また、データ通信量が少ないため、スマホをあまり使わない方におすすめです。さらに、縛りがないため、いつでも解約することができます。
0円SIMは、料金が安く、データ通信量が少ない、縛りがないなどのメリットがあるため、スマホ代を節約したい方におすすめです。
デメリット
- 通話定額制が別途必要な場合がある
- サポートが充実していない場合がある
月々の通信量が少ないユーザーや、通信速度を重視しないユーザーに適しています。
通信量が多いユーザーや、通信速度を重視するユーザーには、他の格安SIMの方がおすすめです。
0円SIMを契約する際には、これらのデメリットを十分に理解した上で、契約するようにしましょう。
ユーザーの口コミで検証！信頼
おわりに
0円SIMとは、基本料金が無料の格安SIM。
データ通信や音声通話などの使用量によっては、月額料金が発生しますが、ほとんどのユーザーは格安で利用することができます。
0円SIMは、月々の通信費を節約したいユーザーや、データ通信量が少ないユーザーにおすすめです。
大手キャリアよりも通信速度が遅いことが多いことや、オプションサービスが少ないことが多いこと、サポートが充実していないことを注意しておきましょう。
今回の記事を参考にして0円SIMを検討しメリット・デメリットをよく理解した上で、自分に合ったサービスを選ぶようにしましょう。
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