この記事では「silent」の4話がtverで配信されていない理由と、無料で視聴する方法について解説しています。
是非この記事に目を通していただき、ドラマ「silent」の視聴方法をご確認ください。
TVerで4話目からは見れない
目黒蓮、川口春奈主演のドラマ「silent」は、tverで1話から3話まで無料配信されています。
TVerには作品によって多少の違いはありますが、概ね1週間程度の視聴期限が設けられています。
そして、見逃し配信の場合だと、基本的には放送後1週間までが視聴できる状況になります。
ドラマ「silent」の場合は1話から3話までをいつも見れるような状態に現状しています。
4話目からは、見逃し配信として、1週間程度で視聴制限がかけられている状態です。
その為、4話目以降は現在の状況においての1週間以内の見逃し配信がみれるという事です。
もし全話見たいという人はFODがおすすめです。
FOD PREMIUMであれば登録後すぐに全話が視聴可能です。
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ドラマ「silent」の紹介
15周年の節目、川口春奈さんフジ連ドラ初主演!
フジテレビ公式:https://www.fujitv.co.jp/silent/introduction/
共演はフジ連ドラ初出演となる目黒蓮さん(Snow Man)!
音のない世界で再び出会った二人が織り成す、切なくも温かいラブストーリー。
詳しいあらすじは▼
主人公の青羽紬(あおば・つむぎ/川口春奈)は8年前に、一生をかけて愛したいと思えた恋人との別れを経験し、新たな人生を歩もうと前を向いて生きている一人の女性。そんな紬と大切な人との出会いは高校2年の秋、たまたま朝礼で耳にしたある男子生徒の声に惹(ひ)かれたことがきっかけでした。壇上で作文を読む、佐倉想(さくら・そう/目黒蓮)に心を奪われた紬は、次第に彼が気になる存在になっていることに気づきます。3年生で同じクラスとなり、共通の友人を通してだんだんと距離が縮まっていった二人は付き合うことに。音楽好きというお互いの趣味で通じ合い、仲を深めていった二人でしたが、卒業後のある日、これからも一緒にいたいと思う紬に対し、想は突然、理由も言わずに別れを告げて姿を消してしまいます。それから8年という月日が流れ、新たな人生を歩み始めていた紬でしたが、ある日、偶然、雑踏の中に想の姿を見かけたことをきっかけに、再び彼の存在を意識するようになっていきます。もう一度、想に会ってちゃんと話をしたいと彼の姿を探し始めた紬でしたが、実は彼が徐々に耳が聞こえにくくなる“若年発症型両側性感音難聴”を患い、聴力をほとんど失っていたという思いがけない現実を知ることになって…。
完全オリジナルとなる本作は、主人公の紬が、本気で愛するも別れることになってしまった高校時代の恋人・想と8年の時を経て偶然の再会をはたし、そこに待ち受けていた現実と向き合いながらも寄り添い、乗り越えていこうとする姿を丁寧に描いていくラブストーリー。大切な人との別れを乗り越え、今を生きようとしている女性と、障がいを患ってしまったことで自分と向き合えず別れを選んでしまった青年。音のない世界でもう一度“出会い直す”ことになった二人と、それを取り巻く人々が織り成す、せつなくも温かい物語が紡がれていきます―。
フジテレビ公式より
第11話(最終回)のあらすじ
サブタイトル「変わったもの、それでも変わらないもの」
第10話のあらすじ
サブタイトル「また何も伝えずにいなくなるのは許さない」
佐倉想(目黒蓮)が、青羽紬(川口春奈)の部屋にCDを借りにやってくる。2人の距離が近づいていく中で、紬の笑顔を見るたびにうれしくなる反面、ふと紬の声が自分に聞こえてこないことを寂しく感じてしまう想。
戸川湊斗(鈴鹿央士)は、あることを伝えるために想を呼び出す…。
第9話のあらすじ
サブタイトル「誰がどうやって力になってくれるの?」
久しぶりに実家に帰ってきた佐倉想(目黒蓮)は、空になったCDラックを見て、過去を思い出す。
友達には病気のことを隠してくれと伝えたこと、そして大好きな音楽から自分を遠ざけてきたこと。
ある用事のために実家へ戻っていた湊斗(鈴鹿央士)は、偶然にも同じタイミングで想も実家に帰っていることを知り、会いにいくことにするが…。
第8話のあらすじ
サブタイトル「一緒にいたくているだけなのに」
佐倉想(目黒蓮)は青羽紬(川口春奈)に、声が出せないわけではないが、自分で感じとれないことへの怖さがあることを話し、紬はそれを受け入れる。
一方で、桃野奈々(夏帆)は春尾正輝(風間俊介)との再会を果たすことに。「紬と想を見ていたら春尾くんのことを思い出して」と春尾に話す奈々。
そんな中、紬は実家の群馬に帰り、母である和泉(森口瑤子)に想のことを話そうとするが…。
第7話のあらすじ
サブタイトル「自分にだけ飛んでくるまっすぐな言葉」
母親である律子(篠原涼子)は、想が高校時代の友人たちと関わりをもつようになったことに不安を感じていた。
想が声で話さないことに疑問を感じた紬は、質問してみることに。すると、「(紬が)自分の声が好きだったから」と。
紬は、奈々に春尾に教わった手話を使って思いを告げる。
そして、以前、想に「手話というプレゼントを使い回された気分だ」と言ったことを奈々は謝り、使い回されたのではなく、お裾分けした気持ち、あげて良かったと笑顔を見せた。
ふと紬の両手を握り、見つめる想。しゃべろうとしていると察した紬は、しゃべらなくても好きだと声で伝える。
好きだと言ってしまったことが恥ずかしく、声だったから伝わらないと重ねる紬を想は優しく抱きしめて…。
第6話のあらすじ
サブタイトル「音のない世界は悲しい世界じゃない。」
佐倉想(目黒蓮)はあらためて自分の紬への気持ちを再認識するようになっていた。
そのなかで、1人で生きようとしていた大学時代に、耳が徐々に聞こえなくなる不安を聞いてくれ、そばで寄り添ってくれた桃野奈々(夏帆)とちゃんと向き合わなければいけないと感じる。
第5話のあらすじ
サブタイトル「無意識に名前出ちゃうくらいほんとに好き」
戸川湊斗(鈴鹿央士)から突然の別れを告げられた青羽紬(川口春奈)。
紬は手話教室の先生である春尾正輝(風間俊介)に湊斗の話をする中で、自分が彼のことを大切に思い、本当に好きだったことを実感する。
そして、聞こえる聞こえないに関係なく相手に思いを伝えることの難しさを痛感。
第4話のあらすじ
サブタイトル「戻れると思う。元に戻れたら嬉しいなぁって」
青羽紬(川口春奈)の家で鉢合わせした紬、佐倉想(目黒蓮)、戸川湊斗(鈴鹿央士)、紬の弟・光(板垣李光人)。
湊斗は8年ぶりに想と向き合う中で、想が何も変わっていないと感じ、高校仲間のフットサルに参加してみないかと誘う。
そんな湊斗に対して、紬と想の復縁を懸念する同級生たちだったが、横井真子(藤間爽子)は紬が今は湊斗のことを本当に大切に思っていることを理解する。
第3話のあらすじ
サブタイトル「今はもう、好きじゃない…今好きなのは…」
青羽紬(川口春奈)と佐倉想(目黒蓮)、どちらも大切な存在だからこそ本当の気持ちを伝えることができなかった。
戸川湊斗(鈴鹿央士)は、今は自分が紬の一番近くにいるという自負と、心のどこかに残る不安を抱えながら過ごしていた。
想は桃野奈々(夏帆)と一緒にいる時に、一方で紬は春尾正輝(風間俊介)から手話レッスンを受ける中で、耳が聞こえる人と聞こえない人との間にある距離を実感していく。
第2話のあらすじ
サブタイトル「好きになれてよかった…そう思いたい」
青羽紬(川口春奈)は8年ぶりに佐倉想(目黒蓮)と偶然の再会を果たす
実は、佐倉想(目黒蓮)は高校卒業のころに耳に違和感を抱くようになり、その異変にいち早く気づいた母・律子(篠原涼子)が病院に連れて行くと、耳が聞こえない病気であると判明。
自分のせいかもしれないと責任を感じてなかなか受け入れられない律子に対し、想は申し訳なく思い、そのまま上京することを決め、紬にも病気のことは隠して別れを告げたのだった。
第1話のあらすじ
サブタイトル「本気で愛した彼は音のない世界で生きていた」
高校時代に恋人として幸せな日々を過ごしていた紬と想。
東京の大学へ進学したタイミングで、突然紬に別れを告げ、姿を消す。
8年の月日が流れ、紬は幼なじみで想の友人でもあった湊斗(鈴鹿央士)とともに過ごし、将来を考えるように。そんなとき、紬は駅で偶然、想を見かけ…。
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おわりに
サイレントは想と紬のせつなくも甘い、そして胸がギューーーッと締め付けられるシーンがたくさんありましたね。
思い出すだけで涙腺崩壊です。
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